嫌々やっているプロより好きでしょうがない素人の方がクオリティ高いの作るってのはたしかに!
ヨッピーの本「明日クビになっても大丈夫!」の第一章でたしかに!と共感したのはこの部分。
結局のところ、「嫌々やっているプロ」と「好きでしょうがない素人」が勝負したら素人が勝つことの方が断然多いのではなかろうか。
たしかに!お金をもらうのともらわないのの最大の違いは時間が掛けられるかどうかだからね。
1記事400円で記事を書いているクラウドワークスやらランサーズのライターは、時間掛けるほど損をする仕組みだし、1記事に何時間でも何日でも掛けられるお金もらっていない人のほうがクオリティ高いの出せそうだとたしかに思うわ。